皆さんこんにちは!
建築学生ブログ「Kou建Blog」を運営しているKouです!
今回は、建築学生のするべきことの第一弾として1年生編の記事を書いていきます~!
大学に入りたての1年生にとって必ず有益な記事になるのでぜひご覧ください。
僕の経験談を交えながら、何をしたらよいかお伝えしていきます!
1年生で生じる悩み
なにから手をつけたらいいか分からないよ~!!!(泣)
大学に入学したての1年生はそもそも、何もかもが右も左も分からない状態だと思います。
入学したてで、友達との交流もそこまで深くはなく、相談事も誰にしたらよいか分からないですよね。
今はそこまでかもしれませんが、コロナが流行し始めたときは、授業はすべてオンラインとなり、
ぼくも頼れる人もそこまでいませんでした。
そこで、僕がしてよかったことをみなさんにお伝えしていきたいと思うので、
ぜひ見ていったくださいね~!!
授業をまじめに受ける
まず一つ目!
それは、
「授業をまじめに受けること」です。
当たり前のことじゃん、、、
と思うかもしれません。
でも、実はこれが1年生にとって大事なことです。
1年生はだいたい、一般教養科目の授業が多いです。
そこで、どれだけ良い成績を取るかが非常に重要です。
2年生からは専門科目が始まり、本格的に建築の勉強が始まります。
建築が好きな人ならば、専門科目は必然的に勉強します。
そこで、1年生の時の一般教養科目でどれだけ良い成績を取るかがカギになってきます。
僕の教訓として、1年生の授業をしっかりと受けると後で楽になります!
TOEICの勉強をする
次に、二つ目!
それは、
「TOEICの勉強をする」ことです。
なんでTOEICの勉強をした方がいいの~???
TOIECの勉強をしておくと、良いことがいっぱいあるよ!
TOIECを勉強することの利点は、
- 英語能力の向上につながる
- 院試、就職活動に使える
- ポジティブになる
の3点です。
最後の「ポジティブになる」ということが分かりにくいと思います。
その意味は、TOEICを勉強することによって、
他の学生と差別化を図り、自身を持つことが可能になるということです。
1年生でTOEICなどの英語学習をする人は、あまりいません。
そこで差別化を図りましょう。
読書を積極的にする
最後に、三つ目!
それは、
「読書を積極的にする」ことです。
大学に入りたての1年生は、そこまでの知識がありません。
そこで読書から知識を吸収することを僕はおススメします!
どんな本を読んだらいいかわかんないよ~、、、(泣)
この質問に対する答えは、
自分の興味のある分野の本を好奇心のままに読むと良いとぼくは思います。
もちろん、建築の書籍を読むのも良いですが、
建築以外の、心理学、文学、お金の勉強などの本でも良いと思います。
建築という分野は広大であるので、
他の分野で学んだことが建築のアイデアとして昇華することがあります。
自分の気の向くままに書籍を選んでみましょう!!
まとめ
今回は、「【学年別】建築学生がするべきこと3選 1年生編」の記事を書きました。
それは、
- 授業をまじめに受ける
- TOIECの勉強をする
- 読書を積極的にする
の3つです。
多くの学生にとって役に立てば僕はとても嬉しいです!
ぜひコメントやInsragramのチェックもお願いしますね~!
ではまた。