皆さんこんにちは!建築学生ブログ「Kou建Blog」を運営しているKouです!
最近あったかくなってきましたね!
今日の記事は「建築学生が覚えておくべき建築家 第一弾」です!
この記事を読むことで、
・建築かを知ることができる。
・その建築家の建築の特徴を知ることができる。
それでは早速いってみましょう!!
1 隈研吾
まず一人目は隈研吾さんです!新国立競技場を設計したことでも知られる超有名な建築家です。
隈さんの建築の特徴は木材の使い方にあります。日本の伝統的な木材の組み方をはじめとして、多様な木材の使われ方をしています。
以下の記事でも隈研吾さんについて紹介しています!ぜひ合わせてご覧ください!
【建築学生の常識】世界的建築家隈研吾ってどんな人?
2 安藤忠雄
二人目は安藤忠雄さんです!
打ちっぱなしコンクリートで知られる安藤さんですが、安藤建築が想像する空間は圧巻です。
僕が建築の魅力に初めて気づいたのは安藤さんの建築です。ぜひ安藤建築を訪れてみてください!
以前の記事でも安藤忠雄さんについてまとめているので、ぜひご覧ください!!
【建築学生の常識】世界的建築家 安藤忠雄ってどんな人?
3 伊東豊雄
三人目は伊東豊雄さんです!伊東さんの建築の主な特徴は、様々な特徴がありますが、木材を曲げた使い方にあります。木材を自由自在に曲げて魅力的な空間を創造しています。下の写真は岐阜県にある岐阜メディアコスモスです。組み方もすごく印象的ですね。。
まとめ
いかがでしたか??
建築がが覚えておくべき建築家についてまとめてきました!
このシリーズはまだまだつづくので、楽しみにしていてください!!
ではまた!!!